広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

令和4年8月度・チェーンストア販売概況

(2022年9月22日)

全体の概況

※会員企業数 56社 / 店舗数 10,786店
※総販売額 1兆1,056億円   (店舗調整前) 98.2% (店舗調整後) 100.6%
<部門別の概況>
・食料品 7,884億円 (店舗調整前) 98.2%(店舗調整後) 97.1%
・衣料品 465億円 (店舗調整前) 102.6%(店舗調整後) 107.4%
・住関品 1,906億円 (店舗調整前) 88.0%(店舗調整後) 103.6%
・サービス 22億円 (店舗調整前) 79.9%(店舗調整後) 103.2%
・その他 776億円 (店舗調整前) 135.2%(店舗調整後) 135.1%

令和4年8月度は、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大したが、政府からの行動制限要請は実施されず旅行や帰省など外出の機会が増えたこともあり、内食化需要は減少し食料品は苦戦した。衣料品は外出需要により動きは良く、住関品も行楽需要関連商品などの動きが良かったこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

商品別の動き

食料品
農産品
農産品は、玉ねぎ、大根、トマト、ブロッコリー、カット野菜、カットサラダなどはまずまずの動きだったが、じゃがいも、キャベツ、レタス、きゅうり、枝豆、きのこ類などの動きは鈍かった。果物では、すいか、桃、りんご、バナナ、カットフルーツなどはまずまずの動きだったが、ぶどう、アボカドなどの動きは鈍かった。
畜産品
畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きも鈍かった。
水産品
水産品は、刺身盛合わせ、あじ、えび、かに、うなぎ、冷凍魚、漬魚、塩鮭、しらす、海藻類などはまずまずの動きだったが、まぐろ、たこ、サーモン、さわら、切身、干物、魚卵、あさりなどの動きは鈍かった。
惣菜
惣菜は、温惣菜は、揚げ物、スナック、中華、焼き鳥、焼き物などはまずまずの動きだった。要冷惣菜は、和惣菜の動きは鈍かったが、洋惣菜はまずまずの動きだった。弁当、寿司の動きは良かった。
その他食品
その他食品は、飲料、乳飲料、機能性飲料、ヨーグルト、ゼリー、食用油、冷凍食品、アイスクリーム、乾麺、涼味麺、豆腐、レトルト食品、パン類、キャンディ、和菓子、豆菓子などの動きは良かったが、米、乳製品、インスタントカップ麺・袋麵、調味料、水物、チョコレート、米菓、佃煮、納豆、漬物、缶詰、酒類の動きは鈍かった。
衣料品
紳士衣料
紳士衣料は、フォーマル、ジャケット、ドレスシャツ、カジュアルシャツ、ショートパンツ、ボトムなどはまずまずの動きだったが、スラックス、半袖ポロシャツなどの動きは鈍かった。
婦人衣料
婦人衣料は、フォーマル、スカート、パンツ、ワンピース、ベスト、Tシャツ、トップス、ボトム、レギンスパンツなどの動きは良かったが、夏物ジャケット、カットソーなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品
その他衣料・洋品は、婦人パジャマ、紳士・婦人インナー、婦人水着、婦人・子供浴衣、財布、バッグ、ベルト、帽子、日傘、レイングッズなどの動きは良かったものの、紳士・婦人リラクシング、男児ハーフパンツ、婦人靴、サンダルなどの動きは鈍かった。
住関品
日用雑貨品
日用雑貨品は、カードゲーム、玩具、ラップ・ホイル類、ウェットティシュ、クーラーボックス、行楽用品、マリンレジャー用品、マグボトル、フライパンなどキッチン用品、ポリ手袋、ゴミ袋、花火、お盆商品などは好調だったが、ペーパー類、文具、雑誌、たばこなどの動きは鈍かった。
医薬・化粧品
医薬・化粧品は、カウンセリング化粧品、解熱鎮痛剤、抗原検査キット、除菌ジェル、UV関連、オーラルケア、ハンドソープ、シャンプー、衣料用洗剤・柔軟剤、マスクなどの動きは良かったが、体温計、フェイスケア、ヘアケア、衣料用粉洗剤、台所洗剤、殺虫剤などの動きは鈍かった。
家具・インテリア
家具・インテリアは、簡易収納ボックス、ベッドマットレス、敷布団、敷パッドなどはまずまずの動きだったが、ソファー、ベッド類、タンス・収納家具、ダイニングテーブル、枕、カーテン、カーペット、い草ラグなどの動きは鈍かった。
家電製品
家電製品は、冷蔵庫、エアコン、扇風機、サーキュレーター、洗濯機などはまずまずの動きだったが、調理家電、液晶テレビ、電池・充電池、電球・管球などの動きは鈍かった。
その他商品
その他商品は、アウトドア用品、ファミリーサイクル、ペット用品、トラベル用品、スーツケース、小型キャリーケース、旅行バッグ、スポーツウェア・シューズ、介護用品、花き類などは好調だったが、スポーツサイクルなどの動きは鈍かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.2%であった。
食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は7.0%であった。

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; http://www.jcsa.gr.jp

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