広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

令和5年9月度・チェーンストア販売概況

(2023年10月25日)

全体の概況

※会員企業数 54社 / 店舗数 10,803店
※総販売額 1兆708億円   (店舗調整前) 102.7% (店舗調整後) 102.8%
<部門別の概況>
・食料品 7,774億円 (店舗調整前) 104.7%(店舗調整後) 104.8%
・衣料品 460億円 (店舗調整前) 96.6%(店舗調整後) 96.5%
・住関品 1,874億円 (店舗調整前) 102.0%(店舗調整後) 102.3%
・サービス 22億円 (店舗調整前) 106.9%(店舗調整後) 106.8%
・その他 577億円 (店舗調整前) 86.4%(店舗調整後) 85.6%

令和5年9月度は、依然として食料品は節約志向の高まりから買い控えが続いているが、店頭価格の上昇もあり売上は伸びた。衣料品は高気温の影響もあり季節商品の動きが鈍かったものの、住関品はまずまずの動きだったこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

商品別の動き

食料品
農産品
農産品は、レタス、きゅうり、キャベツ、ピーマン、なす、南瓜、きのこ類、カット野菜などの動きは良かったが、玉ねぎ、大根、白菜、人参、トマト、ミニトマト、とうもろこし、ブロッコリー、ほうれん草などの動きは鈍かった。果物では、柿、ぶどう、梨、バナナ、カットフルーツなどの動きが良かったが、りんご、桃などの動きは鈍かった。
畜産品
畜産品は、鶏肉はまずまずの動きだったが、牛肉、豚肉の動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きも良かった。
水産品
水産品は、刺身盛合わせ、まぐろ、生かつお、まいわし、さんま、サーモン、生秋鮭、ホタテ、冷凍魚、漬け魚、塩鮭、塩さば、生筋子、海藻類などはまずまずの動きだったが、たこ、かじき、するめいか、かれい、鯛、あじ、うなぎ、えびなどの動きは鈍かった。
惣菜
惣菜は、温惣菜は、揚げ物、天ぷら、オードブル、中華、焼き魚、焼き鳥などは好調だった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに動きは良く、弁当、寿司の動きも良かった。
その他食品
その他食品は、米、飲料、乳酸菌飲料、乳製品、牛乳、アイスクリーム、冷凍食品、乾麺、パン類、カレー・スープ、水物、漬物、佃煮、納豆、豆腐、米菓、スナック菓子、豆菓子、グミ、キャンディー、のど飴などは好調だったが、パスタ、カップ麺、鍋つゆ、基礎調味料、シリアル、チョコレート、酒類などの動きは鈍かった。
衣料品
紳士衣料
紳士衣料は、フォーマル、半袖ドレスシャツ、ショートパンツ、半袖Tシャツなどはまずまずの動きだったが、ビジネススーツ、秋物カジュアルシャツ、長袖Tシャツ、カットソー、ボトムなどは苦戦した。
婦人衣料
婦人衣料は、フォーマルスーツ、カジュアルシャツ、デニムパンツ、Tシャツなどはまずまずの動きだったが、秋物パンツ・スカート、カットソー、トップスなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品
その他衣料・洋品は、紳士・婦人インナー、紳士綿下着、スニーカー、帽子、日傘、財布などはまずまずの動きだったが、紳士・婦人パジャマ、婦人ブランド下着、スクール衣料、子供長袖Tシャツ、ストッキング、レイングッズなどの動きは鈍かった。
住関品
日用雑貨品
日用雑貨品は、ランドセル、ラップ・ホイル類、ペーパー類、カードゲーム、キッチン用品関連、バス・トイレ用品、洗濯・清掃用品、ランチボックス、ステンレスボトル、フライパン、書籍、文具などの動きは良かったものの、TVゲームソフト、カセットコンロ・ボンベ、タオル、タバコなどの動きは鈍かった。
医薬・化粧品
医薬・化粧品は、カウンセリング化粧品、風邪薬、メイク用品、UV・スキンケア、汗拭きシート、制汗剤、衣料用洗剤、芳香剤、殺虫剤などの動きは良かったが、抗原検査キット、マスク、除菌ジェル・シート、シャンプー・リンス、住居用洗剤、防虫剤などの動きは鈍かった。
家具・インテリア
家具・インテリアは、ベッドルーム家具、掛布団、敷パッド、カーテンなどはまずまずの動きだったが、ワークチェア・デスク関連、収納用品、羽毛布団、マットレス、タオルケット、毛布、ラグ、カーペット、クッションなどの動きは鈍かった。
家電製品
家電製品は、エアコン、液晶テレビ、電子レンジ、炊飯器、電球などはまずまずの動きだったが、冷蔵庫、洗濯機、扇風機、サーキュレーター、クリーナー、加湿器、乾電池などは苦戦した。
その他商品
その他商品は、キャリーケース、トラベルバッグ、アウトドア用品、自転車用ヘルメット、電動自転車、ペットフード、花き類などは好調だったが、幼児自転車などの動きは鈍かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.2%であった。
食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は5.4%であった。

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; https://www.jcsa.gr.jp

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