広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

令和7年11月度・チェーンストア販売概況

(2025年12月23日)

全体の概況

※会員企業数 46社 / 店舗数 9,464店
※総販売額 1兆963億円   (店舗調整前) 102.8% (店舗調整後) 102.8%
<部門別の概況>
・食料品 7,496億円 (店舗調整前) 102.8%(店舗調整後) 102.7%
・衣料品 585億円 (店舗調整前) 100.3%(店舗調整後) 101.5%
・住関品 2,297億円 (店舗調整前) 101.2%(店舗調整後) 101.1%
・サービス 27億円 (店舗調整前) 109.7%(店舗調整後) 105.4%
・その他 555億円 (店舗調整前) 112.5%(店舗調整後) 112.9%

令和7年11月度は、食料品は節約志向が続き買上点数の減少が続いているが、店頭価格の上昇により販売額をカバーした。衣料品、住関品ともにまずまずの動きだったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

商品別の動き

食料品
農産品
農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、長ねぎ、人参、レタス、ブロッコリー、さつまいも、カボチャ、里芋、菌茸類などの動きはまずまずだったが、キャベツ、大根、白菜、なす、れんこん、ほうれん草、カット野菜などの動きは鈍かった。果物では、みかん、ぶどう、梨、キウイフルーツ、カットフルーツなどの動きは良かったが、りんご、柿、メロン、いちご、バナナなどの動きは鈍かった。
畜産品
畜産品は、豚肉、鶏肉の動きは良かったものの、牛肉の動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きは良かった。
水産品
水産品は、刺身、ぶり、さんま、いか、たら、サーモン、塩鮭、冷凍魚、数の子、ちりめん、海藻類などはまずまずの動きだったが、まぐろ、かつお、たこ、うなぎ、ホタテ、塩さば、冷凍かに、牡蠣、漬魚などの動きは鈍かった。
惣菜
惣菜は、温惣菜は、唐揚げ、天ぷら、焼魚、中華、ピザ、煮物などはまずまずの動きだったが、オードブル、フライ、焼鳥などの動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともにまずまずの動きだった。米飯、寿司の動きは良かった。
その他食品
その他食品は、米、乳製品、乳飲料、ドリンクヨーグルト、冷凍食品、麺類、食パン、餅、カレーレトルト、インスタントコーヒー、チョコレート、和菓子、ビスケット、グミなどの動きは良かったが、牛乳、飲料、アイスクリーム、シリアル、インスタントラーメン、菓子パン、練製品、豆腐、漬物、フローズンデザート、生半焼菓子、ワイン、スピリッツ、焼酎、ビールなどの動きは鈍かった。
衣料品
紳士衣料
紳士衣料は、ジャケット、スラックス、スーツ、スエットパンツ、ベスト、アウターなどはまずまずの動きだったが、セットアップ、長袖ドレスシャツ、カジュアルシャツ、カジュアルパンツ、トレーナーなどは苦戦した。
婦人衣料
婦人衣料は、ジャケット、セットアップ、パンツ、ボトムなどはまずまずの動きだったが、フォーマル、ワンピース、ニット、カットソー、アウターなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品
その他衣料・洋品は、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人インナー、ソックス、婦人バッグ、婦人帽子、マフラー、手袋、日傘などの動きは良かったが、子供パジャマ、子供インナー、子供肌着、紳士ベルト、紳士小物、子供靴、レイングッズなどの動きは鈍かった。
住関品
日用雑貨品
日用雑貨品は、ペーパー類、据置型ゲーム機、トレーディングカード、調理小物、パーティーグッズ、たばこなどの動きは良かったが、マグボトル、男児玩具、据置型ゲームソフト、書籍、和食器、年賀用品などの動きは鈍かった。
医薬・化粧品
医薬・化粧品は、総合感冒薬、フェイスケア、ボディケア、ヘアケア、衣料用洗剤・柔軟剤、マスク、除菌アルコール、体温計、カイロなどの動きはまずまずだったが、制度化粧品、オーラルケア、メイクアップ、シートマスク、殺虫剤、除湿剤などの動きは鈍かった。
家具・インテリア
家具・インテリアは、リビング収納、掛布団、毛布、敷パッド、枕、こたつ、座卓、クッション、ラグなどはまずまずの動きだったが、パーソナルチェア、システムベッド、敷布団、カーテン、カーペットなどの動きは鈍かった。
家電製品
家電製品は、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、空気清浄機、セラミックヒーター、パソコン、液晶テレビ、炊飯器などの動きは良かったものの、電子レンジ、オーディオ機器、プリンター、乾電池などの動きは鈍かった。
その他商品
その他商品は、アウトドア用品、スポーツウェア、キャットフード、ペット用品などの動きは良かったが、ドッグフード、キャリーケースなどの動きは鈍かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.3%であった。
食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は5.1%であった。

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; https://www.jcsa.gr.jp

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