広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

令和7年12月度・チェーンストア販売概況

(2026年1月22日)

全体の概況

※会員企業数 46社 / 店舗数 9,479店
※総販売額 1兆2,688億円   (店舗調整前) 97.4% (店舗調整後) 100.0%
<部門別の概況>
・食料品 8,821億円 (店舗調整前) 98.2%(店舗調整後) 101.2%
・衣料品 544億円 (店舗調整前) 82.2%(店舗調整後) 93.1%
・住関品 2,619億円 (店舗調整前) 98.3%(店舗調整後) 98.2%
・サービス 25億円 (店舗調整前) 84.7%(店舗調整後) 81.2%
・その他 676億円 (店舗調整前) 98.6%(店舗調整後) 98.5%

令和7年12月度は、食料品は節約傾向が続き買上点数の減少は続いているが、店頭価格の上昇により販売額をカバーした。衣料品は気温高の影響、住関品は節約志向からともに動きは鈍かったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

商品別の動き

食料品
農産品
農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、人参、キャベツ、レタス、かぼちゃ、生姜、里芋などはまずまずの動きだったが、大根、白菜、青ねぎ、ほうれん草、なす、さつまいも、きのこ類、カット野菜などの動きは鈍かった。果物では、いちご、バナナ、キウイフルーツ、輸入ぶどう、アボカド、カットフルーツなどの動きはまずまずだったが、みかん、干し芋、りんご、柿、メロンなどの動きは鈍かった。
畜産品
畜産品は、豚肉、鶏肉の動きは良かったものの、牛肉の動きは鈍かった。鶏卵の動きは良かったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。
水産品
水産品は、いか、さんま、あじ、たら、牡蠣、サーモン、塩鮭、冷凍えび、うなぎ、冷凍魚などはまずまずの動きだったが、刺身盛り合わせ、まぐろ、かつお、たこ、いわし、ぶり、さば、ホタテ、あさり、塩さば、冷凍かに、漬魚、数の子、いくら、しらすなどの動きは鈍かった。
惣菜
惣菜は、温惣菜は、天ぷら、揚げ物、焼鳥、焼魚、フライドチキン、中華、ピザなどはまずまずの動きだったが、オードブルなどの動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜の動きは鈍かった。米飯、寿司はまずまずの動きだった。
その他食品
その他食品は、米、乳製品、ドリンクヨーグルト、アイスクリーム、冷凍食品、餅、麺類、パスタ、食パン、菓子パン、カレー、レトルト、中華まんじゅう、納豆、蒲鉾、ホイップ、インスタントコーヒー、チョコレート、ビスケット、スナック、豆菓子、のど飴、ビールなどの動きは良かったが、乳飲料、飲料、乳酸菌飲料、シリアル、スープ、漬物、オリーブオイル、砂糖、小麦粉、調味料、和・洋菓子、珍味、キャンディー、スピリッツ、清酒、焼酎、ワイン、ギフトなどの動きは鈍かった。
衣料品
紳士衣料
紳士衣料は、カジュアルシャツ、ニット、トレーナー、ポロシャツなどはまずまずの動きだったが、スーツ、セットアップ、コート、ドレスシャツ、アウターなどは苦戦した。
婦人衣料
婦人衣料は、ジャケット、セットアップ、カジュアルシャツ、トレーナー、カットソー、ボトムなどはまずまずの動きだったが、フォーマル、コート、ニット、パンツ、アウターなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品
その他衣料・洋品は、ホームウエア、リカバリーインナー、幼児Tシャツ、婦人バッグ、婦人スニーカー、財布、レイングッズなどの動きはまずまずだったが、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人インナー、子供服、ビジネスバッグ、靴下、ストールなどの動きは鈍かった。
住関品
日用雑貨品
日用雑貨品は、ペーパー類、据置型ゲーム機・ソフト、清掃用品、キッチン用品、調理小物、包丁、たばこなどの動きは良かったが、ランドセル、携帯型ゲーム機、ラップ・ホイル類、カセットボンベ、男児・女児玩具、子供用おむつ、鍋、文具、書籍、和食器、スリッパ、年賀用品などの動きは鈍かった。
医薬・化粧品
医薬・化粧品は、オーラルケア、フェイスケア、スキンケア、ヘアケア、衣料用洗剤、住居用洗剤、芳香剤などの動きはまずまずだったが、制度化粧品、総合感冒薬、皮膚薬、入浴剤、カイロ、マスク、防虫剤、除湿剤などの動きは鈍かった。
家具・インテリア
家具・インテリアは、多段収納用品、マットレス、枕、レースカーテン、カーペット、ラグなどはまずまずの動きだったが、羽毛布団、掛布団、敷布団、毛布、敷パッド、こたつ、座卓、クッションなどは苦戦した。
家電製品
家電製品は、エアコン、液晶テレビ、加湿器、照明器具、掃除機、乾電池などはまずまずの動きだったが、冷蔵庫、空気清浄機、ファンヒーター、炊飯器、オーディオ機器、管球などの動きは鈍かった。
その他商品
その他商品は、ハードキャリーケース、大人用おむつ、アウトドア用品、カー用品、スポーツウェア、キャットフード、ペット用品などはまずまずの動きだったが、ソフトキャリーケース、ドッグフード、花卉類などの動きは鈍かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.2%であった。
食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は5.3%であった。

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; https://www.jcsa.gr.jp

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