広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

令和8年2月度・チェーンストア販売概況

(2026年3月25日)

全体の概況

※会員企業数 46社 / 店舗数 9,469店
※総販売額 9,661億円   (店舗調整前) 99.5% (店舗調整後) 101.0%
<部門別の概況>
・食料品 6,972億円 (店舗調整前) 97.7%(店舗調整後) 100.2%
・衣料品 362億円 (店舗調整前) 90.4%(店舗調整後) 90.7%
・住関品 1,831億円 (店舗調整前) 100.2%(店舗調整後) 100.2%
・サービス 24億円 (店舗調整前) 111.2%(店舗調整後) 107.0%
・その他 470億円 (店舗調整前) 144.3%(店舗調整後) 134.9%

令和8年2月度は、食料品は、節約傾向が続いており買上点数の減少が続いているが、農産品や水産品の動きが鈍くなっているものの、店頭価格の上昇もありまずまずの動きだった。衣料品の動きが鈍かったが、住関品がまずまずの動きだったこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

商品別の動き

食料品
農産品
農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、ミニトマト、人参、さつまいも、ブロッコリー、舞茸などはまずまずの動きだったが、大根、白菜、キャベツ、レタス、長ねぎ、カットサラダ・野菜などの動きは鈍かった。果物では、みかん、いちご、バナナ、キウイフルーツ、アボカド、カットフルーツなどの動きはまずまずだったが、ぶどう、りんごなどの動きは鈍かった。
畜産品
畜産品は、豚肉、鶏肉の動きは良かったものの、牛肉の動きは鈍かった。鶏卵の動きは良かったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。
水産品
水産品は、刺身、まぐろ、かつお、真だい、やりいか、サーモン、切身、うなぎ、冷凍魚、冷凍えび・かに、魚卵、しらす・ちりめん、海藻類などはまずまずの動きだったが、たこ、ぶり、いわし、牡蠣、ホタテ貝柱、ホタルイカ、干物、塩干類、漬魚などの動きは鈍かった。
惣菜
惣菜は、温惣菜は、天ぷら、フライ、唐揚げ、焼物、焼鳥、中華、ピザ、オードブルなどの動きは良かった。要冷惣菜は、和惣菜はまずまずの動きだったが、洋惣菜の動きは鈍かった。弁当、寿司はまずまずの動きだった。
その他食品
その他食品は、スポーツドリンク、乳酸菌飲料、チルド飲料、ヨーグルト、アイスクリーム、冷凍食品、餅、麺類、レトルト、パスタ、中華まんじゅう、納豆、調味料、インスタントコーヒー、チョコレート、デザート、洋菓子、玩具菓子、ビールなどはまずまずの動きだったが、米、牛乳、食パン、カップ麺、豆腐、おでん、練製品、砂糖、小麦粉、スープ、浅漬け、グミ、スピリッツ、清酒、焼酎、ギフトなどの動きは鈍かった。
衣料品
紳士衣料
紳士衣料は、春物ジャケット、スラックス、カジュアルパンツ、カジュアルシャツ、アウターなどはまずまずの動きだったが、スーツ、フォーマル、白ドレスシャツ、コート、セーター、トレーナーなどは苦戦した。
婦人衣料
婦人衣料は、ビジネス、ニット、カットソー、レギンス、ボトムなどはまずまずの動きだったが、ブラックフォーマル、パンツ、カジュアルシャツ、アウターなどは苦戦した。
その他衣料・洋品
その他衣料・洋品は、紳士ルームウエア、紳士・婦人・子供インナー、女児服、紳士カジュアルバッグ、スニーカー、婦人靴下、傘などの動きはまずまずだったが、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人肌着、スクール衣料、幼児ロングパンツ、婦人カジュアルシューズ、手袋、マフラーなどの動きは鈍かった。
住関品
日用雑貨品
日用雑貨品は、ランドセル、据置型ゲーム機・ソフト、トレーディングカ―ド、キャラクター商品・シール、台所用品、調理小物、フライパン、バスタオル、たばこなどの動きは良かったが、携帯型ゲーム機、ペーパー類、ラップ・ホイル類、玩具、雑誌、行楽用品、工具類、ゴミ袋などの動きは鈍かった。
医薬・化粧品
医薬・化粧品は、制度化粧品、目薬、鼻炎薬、オーラルケア、フェイスケア、健康食品、衣料用洗剤・柔軟剤、芳香剤、消臭剤などの動きはまずまずだったが、スキンケア、入浴剤、マスク、殺虫剤、カイロなどは苦戦した。
家具・インテリア
家具・インテリアは、リビング収納、組立家具、マットレス、ブランケット、レースカーテンなどはまずまずの動きだったが、ソファ、食卓椅子、羽毛布団、組布団、枕、敷パッド、こたつ、カーペットなどの動きは鈍かった。
家電製品
家電製品は、液晶テレビ、ブルーレイレコーダー、エアコン、セラミックヒーター、炊飯器、パソコン、加湿器、照明器具、乾電池などは好調だったが、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、石油ファンヒーター、ホットプレート、オーディオ機器、マッサージ機、管球などの動きは鈍かった。
その他商品
その他商品は、スポーツウェア、ハードキャリーケース、通学用自転車などはまずまずの動きだったが、ソフトキャリーケース、ペットフード、ペット用品、アウトドア用品などの動きは鈍かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.3%であった。
食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は4.9%であった。

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; https://www.jcsa.gr.jp

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