広報リリース・販売統計

チェーンストア販売統計

令和8年3月度・チェーンストア販売概況

(2026年4月23日)

全体の概況

※会員企業数 45社 / 店舗数 9,531店
※総販売額 10,913億円   (店舗調整前) 98.2% (店舗調整後) 98.3%
<部門別の概況>
・食料品 7,618億円 (店舗調整前) 97.8%(店舗調整後) 101.0%
・衣料品 485億円 (店舗調整前) 93.2%(店舗調整後) 93.3%
・住関品 2,305億円 (店舗調整前) 113.0%(店舗調整後) 101.7%
・サービス 28億円 (店舗調整前) 115.6%(店舗調整後) 112.7%
・その他 476億円 (店舗調整前) 64.3%(店舗調整後) 64.3%

令和8年3月度は、食料品は、節約志向が続いており買上点数の減少が続いている中、農産品は昨年の相場高の反動から動きが鈍かったが、店頭価格の上昇もありまずまずの動きだった。衣料品は天候の影響や昨年の反動もあり、住関品はまずまずの動きだったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった。

商品別の動き

食料品
農産品
農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、ブロッコリー、さつまいもなどはまずまずの動きだったが、大根、白菜、キャベツ、長ねぎ、人参、レタス、アスパラガス、ほうれん草、きのこ類、カットサラダ・野菜などの動きは鈍かった。果物では、柑橘類、みかん、バナナ、キウイフルーツなどの動きはまずまずだったが、いちご、りんご、輸入ぶどう、オレンジなどの動きは鈍かった。
畜産品
畜産品は、豚肉、鶏肉は好調だったが、牛肉の動きは鈍かった。鶏卵の動きは良かったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。
水産品
水産品は、刺身、まぐろ、鯛、さわら、やりいか、サーモン、切身、うなぎ、塩銀鮭、しらす・ちりめん、海藻類などの動きは良かったが、きはだまぐろ、ぶり、たこ、牡蠣、はまぐり、ホタテ貝柱、塩さば、えび、冷凍魚、漬魚、干物、魚卵などの動きは鈍かった。
惣菜
惣菜は、温惣菜は、天ぷら、フライ、唐揚げ、焼鳥、中華、ピザ、オードブルなどの動きは良かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともにまずまずの動き、弁当、寿司もまずまずの動きだった。
その他食品
その他食品は、ヨーグルト、食パン、冷凍食品、冷凍野菜、アイスクリーム、餅、納豆、海苔、缶詰、インスタントコーヒー、玩具菓子、和・洋菓子、デザート、チョコレート、豆菓子などはまずまずの動きだったが、米、麦、雑穀、飲料、乳酸菌飲料、牛乳、菓子パン、カップ麺、レトルト、シリアル、おでん関連、和風調味料、砂糖、小麦粉、スープ、スナック、練製品、豆腐、銘店ギフト、チューハイ、ビール、清酒、焼酎、ワインなどの動きは鈍かった。
衣料品
紳士衣料
紳士衣料は、セットアップ、ジャケット、オフィスカジュアルなどはまずまずの動きだったが、スーツ、スラックス、ドレスシャツ、カジュアルパンツ、ブルゾン、トレーナーなどは苦戦した。
婦人衣料
婦人衣料は、ニット、ブラウス、UVパーカー、カットソー、アウターなどはまずまずの動きだったが、ジャケット、ワンピース、パンツ、レギンスパンツ、トップス、ボトムなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品
その他衣料・洋品は、紳士・婦人ルームウェア、紳士靴下、晴雨兼用傘などはまずまずの動きだったが、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人インナー、紳士・婦人肌着、子供キャラクター肌着、スクール衣料、幼児ロングパンツ、紳士カジュアルシューズなどの動きは鈍かった。
住関品
日用雑貨品
日用雑貨品は、据置型ゲーム機・ソフト、キャラクター商品・シール、カプセルトイ、ペーパー類、ラップ・ホイル類、ステンレスボトル、調理小物、食器、文具、サンダル、加熱式たばこ、ゴミ袋などは好調だったが、携帯型ゲーム機、弁当用品、男児玩具、書籍、行楽用品、子供用おむつ、クラフトなどの動きは鈍かった。
医薬・化粧品
医薬・化粧品は、フェイスケア、メイクアップ、オーラルケア、ヘアケア、衣料用洗剤・柔軟剤、台所洗剤、殺虫剤、防虫剤などの動きはまずまずだったが、制度化粧品、鼻炎薬、マスク、カイロなどは苦戦した。
家具・インテリア
家具・インテリアは、オフィスチェア、ベッド、羽毛掛布団、敷布団、敷パッド、マットレス、カーペット、ラグなどはまずまずの動きだったが、電動ベッド、組布団、厚地カーテンは苦戦した。
家電製品
家電製品は、エアコン、冷蔵庫、空気清浄機、炊飯器、マッサージ機、理美容家電、照明器具などは好調だったが、石油ファンヒーター、ホットプレート、オーディオ機器、パソコン、管球、乾電池などの動きは鈍かった。
その他商品
その他商品は、アウトドア用品、スポーツバッグ、キャリーケース、軽快車などの動きは良かったものの、ペットフード、ペット用品、時計、トラベルバッグなどの動きは鈍かった。
サービス・その他
旅行関連やチケット販売などサービス関連の売上高の総販売額に占める割合は0.3%であった。
食堂・喫茶部門売上を除く商品供給高などいずれの売上にも属さないその他売上の総販売額に占める割合は4.4%であった。

『チェーンストア販売統計』のお問い合わせは、日本チェーンストア協会 広報部 まで
電話 03-5251-4600  FAX 03-5251-4601

※『チェーンストア販売統計』は、日本チェーンストア協会ホームページでご覧いただけます※
ホームページアドレス ; https://www.jcsa.gr.jp

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